疲れ目の原因はロドプシンの合成がうまくいかなくなったから!
長い時間、細かい字をみたり、パソコンやテレビなどに見入った後は、目がショボショボになりますよね。 目がチカチカしたり、視界がかすんでしまうこともあると思いますが、これはロドプシンの再合成がうまく いかなくなったため、モノが見えにくくなるからなんですね。
ロドプシンって何?ということですが、これは人間の網膜にある細胞のことで、光(映像)を脳に伝えるときに
このロドブシンが分解と再合成を繰り返しているわけですが、目を酷使するとこの再合成がうまくいかなくなるんです。
このロドプシンの再合成を正常に保つのがブルーベリーなどに多く含まれるアントシアニン。
アントシアニンは、ロドプシンの再合成を活性化させて、疲れ目の予防・改善、視力回復の作用が
あります。即効性もあり、アントシアニン摂取4時間後には視力に変化が見られるのですが、持続性がないので
快適な視界を保つためには、毎日必要量(ビルベリーエキス換算で120mg~160mg)を摂り続けることが重要です。
疲れ目の緩和にはアントシアニンが有効的です!
アントシアニンにはロドプシンの再合成を活性化する働きがあり、疲れ目の予防・改善には 欠かせない成分といえます。
そもそもアントシアニンというのは、抗酸化作用があるポリフェノールの一種です。赤ワインや
ブルーベリーなどに多く含まれますが、サプリメントにはブルーベリーの5~7倍のアントシアニンを
含む北欧産のビルベリーが原料になっていることがほとんどです。
日本では、アントシアニンは健康食品やサプリメントに含まれる食品扱いになっていますが、ヨーロッパでは
アントシアニンの含有量が多いビルベリーエキスは、医薬品として扱われています。
ビルベリーの果実は小さく、苦いので、ブルーベリーのように生食には向いていないこともあり、良質な
アントシアニンを摂取するならビルベリーエキスを配合した健康食品やサプリメントを利用するほうが
賢明といえます。
疲れ目について今一度確認しておこう!
いわゆる「疲れ目」も、眼科的には2種類に分類して考えられています。
・休憩によって回復するのが「眼疲労」。
・休憩をとっても症状が残るのが「眼精疲労」
このうち特に問題視されている眼精疲労の症状としては、次のような症状があります。
・目の疲れが激しい。・眼が乾く。・視力が落ちる(視力低下)。
・目が充血する。・眼の痛み。 ・肩こり・頭痛
・目の痙攣。 ・眼のかすみ。 ・吐き気・食欲不振。
このような症状があらわれたら、一度しっかり目を休めて、ひどい場合は、眼科で診てもらいましょう。
アントシアニンと一緒に摂取したい瞳のサポート成分
●ルテイン
眼球内にも存在し、水晶体や網膜の酸化を防ぐ、とても重要な役割をしています。
【白内障】【緑内障】【黄斑変性症】【飛蚊症】【網膜剥離】【乱視】【老眼】【近視】【疲れ目】
【ドライアイ】などの、眼病予防にとても効果があります。
●ビタミンA
「目のビタミン」と言われるほど重要な栄養素で、目の粘膜を保護したり、網膜を健康に
保つはたらきがあります。不足すると夜盲症になったり、角膜が乾燥して視力が低下したりします。
●ビタミンB1
視神経のエネルギー代謝を助けて、目から脳への神経伝達機能を正常に保つはたらきがあります。
ビタミンB1が不足すると、この伝達機能のはたらきが悪くなり、疲れ目の症状を引き起こします。
●ビタミンB2
目の細胞の再生を促進したり粘膜を保護する作用があり、目の充血を防いで疲れを回復させます。
ビタミンB2が不足すると角膜が炎症を起こしやすくなり、目の充血やゴロゴロ感を引き起こします。
●ビタミンC
細胞の結合組織であるコラーゲンの合成にはたらき、血管を強くするはたらきがあります。
ビタミンCが充分に補給されないと、目の毛細血管が弱くなり、視力の低下をまねきます。